チャレンジし続ける姿勢

TAKASHI UCHIDA

営業内田高史

“ワクワク”や“おもしろさ”を見出すことへの
好奇心と情熱

好奇心を持ち続けて情報を収集し続けること、いま必要のない機能や情報はどんどん捨てていく勇気、そもそも何のための行動なのかはっきりさせることを常に意識し、ひとりひとりが丁寧で完成度の高いアートワークを心がけ「人を笑顔にする仕事」をし続けていきたいと考えています。

見た目のキレイさだけじゃない
根本的課題の解決を実現できるコンテンツを

チーム全体が根本的課題の解決をミッションと捉え、見た目のキレイさだけではなく、クリエイター視点での固定観念を排除し、クライアントのコンテクストをよく理解し様々な角度からアプローチすることで新しいコンテンツを創造し続けていきます。

オレってイケテル!をモットーに 日々奮闘の連続。

「嬉しい」「楽しい」感情の
コミュニケーションのお手伝いを

私の仕事は、デザインを通して想い、人の想い・気持ち・考えを「伝えたいけど、どうやって伝えたらいいだろう?」と思ってる人に、その想い、気持ちを伝える手段の提案から始めコミュニケーションのきっかけを作るお手伝いをしています。

最初、「デザイン=かっこいい」と思い、憧れを持っていました。ただ単に「かっこいい、センスいい物が好き」というだけの理由です。ですが、初めてのクライアントワークで、自分で作ったものなのに全くうまく説明できない。
説明できても意図が全く伝わらないということがあり、そこで「デザイン≠かっこいい!」だと知りました。ただ見た目だけ、形だけの物はデザインとは呼べない、デザインとは?このデザインの目的は?これを作ったことでどんな事が起こせるのか?そんなことを1つ1つ考えながらやり始めてから「デザイン=設計」の楽しさに気づいたのがきっかけです。

いい物を生み出すのは、それを必要としている人全てにデザインを通して「嬉しい」や「楽しい」「ワクワクする」と言った感情のコミュニケーションのお手伝いをしたいと思っています。

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